エキゾチックなルックスに低い声、そして大きな口。いずれも今主流の声優から外れているのかもしれない。そんなクセの強いタイプだからこそ自分のアンテナに引っかかったのかも。スターダスト所属なので
マクロスの時からそもそも声優としても見ていなかった気がする。いずれにせよ、迷っているうちに握手会がまたもや終わってしまったことに気づいたので、半ば衝動買い的に。ブックレットは7月の写真にグッときましたね。これの元ネタがすぐ思い出せないのが自分の
ぬるオタなところ。デニムのショートパンツも健康的だったし、ぼく的には満足な一枚。曲や唄の感想はまた項を改めて。