http://www.dailymotion.com/video/x4oouez
まりあちゃん最近推されてきていい感じ。
℃-ute、解散を発表。
ついにきてしまった。
終盤いろいろあったにせよ、活動期間まる12年はすごい。
パフォーマンスレベルは安定して高かったように思う。特に後半数年。
個人的にはグループとして、もうちょっとバラエティに出て欲しかった。
矢島舞美ちゃんはかわいいと思うけど、
ヲタまでにはならなかったのもそこら辺が理由。
インディーズのころはよくイベントに行ったなあ。
南船橋のららぽーと、八景島、ラフォーレミュージアム六本木。。
ひとまず、お疲れ様でした。
2015年のオタ活を総括する
・参加現場数 76
乃木坂46 8
ときめき宣伝部 7
ハコイリムスメ 7
東京パフォーマンスドール 6
赤マルダッシュ☆ 5
GEM 3
乙女新党 3
palet 3
欅坂46 2
夢みるアドレセンス 2
フェアリーズ 1
・私的アイドル10大ニュース
西野七瀬ノンノ専属モデルに・ソロ写真集リリース・ピザハットCM出演・ドラマ主演
鈴木絢音上京
乃木坂46 ドキュメンタリー映画公開・売上70万枚突破・アンダー武道館ライブ・紅白初出場
欅坂46 結成・始動
ハコムス 門前卒業・阿部加入・活動活発化
ときめき宣伝部 リリースツアー
こぶしファクトリーデビュー
原宿駅前ステージオープン
武田紗季palet卒業
東京女子流アーティスト宣言(と楽曲の方向性転換)・小西卒業
乃木坂については、今年の人気拡大とは裏腹に、現場参加数は去年よりダウン。
ライブも西武ドームは寒すぎ&遠すぎて行けなかったし、
夏のツアーも去年の神宮で結構満足したので行く気が起こらなかった。
そのぶんアンダーライブには2回行きましたが。
在宅派にしては頑張った方でしょう。
一推しの西野さんは握手券がもうとりづらいのと、
ブログがほとんど更新されなくなったので、
うまいひと押しがないと、なかなかオタ熱を上げるのも難しくなってきました。。
これが売れたということなのか。
来年は欅坂・乃木坂をメインにしつつ、
それプラスとき宣とハコムスが軸になりそうです。
そしてたまに原駅とわーすたかな?
あと、TPDとGEMは曲とパフォーマンスはいい感じなので、
もう一段階オタ充できる新しい試みをやってもらいたい。
これはフェアリーズもそうで。
まあ全体的にアイドル人気も落ち着きかけているトレンドのなかで、
エイベにあまり期待してもしょうがないでしょうが。。
・来年期待のアイドル
・映画興収
2015年は映画の当たり年
映画界はヒット作品が多かった。ヒットのひとつの目安である興収20億円を超えた作品がすでに30本。これは2000年以降では、一番多かった09年の30本と同本数だ。2015年は『暗殺教室』『寄生獣』の完結編、『新宿スワン』『海街diary』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、『バクマン。』など、マンガが原作の実写映画の当たり年といえる。
最近は少女マンガ系の映画化作品にも確実に陽があたりつつある。実際、廣木隆一が監督、福士蒼汰と有村架純が主演の『ストロボ・エッジ』は興収22億円を突破したし、英勉が監督で桐谷美玲主演の
『ヒロイン失格』も21億円を突破。
今年もほとんど観なかった。。
・ドラマ視聴率トップ10
http://artv.info/ar15-max.htmlより、
'15/10 TBS 日21 下町ロケット 18.54%
'15/04 TBS 日21 天皇の料理番 14.94%
'15/04 EX 木21 アイムホーム 14.82%
'15/07 NTV 水22 花咲舞が黙ってない 14.47%
'15/01 EX 木21 DOCTORS3 14.38%
'15/01 NTV 水22 ○○妻 14.26%
'15/01 CX 火22 銭の戦争 13.41%
'15/04 NTV 水22 Dr.倫太郎 12.73%
'15/04 CX 月21 ようこそ、わが家へ 12.55%
'15/01 CX 月21 デート 12.54%
今年もほとんど観なかった。。デートの特別編だけみたかな。
杏ちゃん大活躍でしたね。
最近のこと。その3
新井愛瞳ちゃんの写真集は、
パブカット見た限りイマイチそうだったので
まだ未見です。
イベントも行かなかった。なんでだろう。
腰痛も大きいけど、モチベーションほんと低い。
最近のハロプロといえば、鞘師福田田村卒業って卒業ネタばかり。
特に関心ある人もいないので、
抜ける人が多い内情なのかなぁとぼんやり思う程度ですね。。
J=Jのドラマは一応観ようとは思ってますが、
原作者が生理的に好かないので、
パフォーマンスシーンだけ早送りでチェックする程度かも。
明るいニュースといえばくどぅーのヤンタンレギュラー入りかな。
まだ聴けてませんが。
アンジュとカンガルの新メンも気になりますが、
在宅ヲタにはキャラを知る機会がないですね…
最近のこと。その2
現在一推しの某メンはプッシュ期間が今年前半に終わって、
最近はブログ放置・モバメも手抜きらしい(取ってないので)。
ということで、ほぼ他界上等みたいな感じ。
そこで、ハロヲタ復帰かというとさにあらず。
バラエティレギュラー番組がないと、
モチベーションがぜんぜん上がってこない。
そういう点ではまだ他陣営の方が在宅ヲタに優しいと言えそう。
豊洲のこぶしイベは見に行ったけど。
森咲樹ちゃんと新井愛瞳ちゃんの太ももはいい感じなので、
ソロ写真集が出ることを願いつつも、ヲタ復帰はまだまだ遠い…。
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