単独アルバムリリースからの単独シングルリリース。
当初は長濱さんが抜けてからどういう位置づけでいくのかつかめていませんでしたが、
欅と対照的なイメージという感じでいく様子。
ともあれ、デビュー表題曲が楽しみです。
平成31(2019)年1月が過ぎて。
NGT48山口真帆暴行被害騒動(1/8)嵐活動休止発表(1/27)と、
平成も終わりに近づくなか、48Gやジャニーズに大きなニュースが続いている。
本ブログでは、平成とアイドル(とくにバラエティ番組に着目して)について
いくつか思う所を(多分に個人史と重ねながらになると思うが)まとめていこうかと考えているところ。。
2018年のオタ活総括
●上半期イベント観覧数(1部=1現場とカウント)
ハコイリ♡ムスメ 11
SUPER☆GIRLS 4
各1
STU48・岡崎紗絵・虹コン
はちみつロケット・X21・いぎなり東北産
東京flavor・河内美里・アプガ(2)・桜えびーず
つりビット・LADYBABY・TPD・乃木坂46
計35
●下半期イベント観覧数
ハコイリ♡ムスメ 4
SUPER☆GIRLS 4
X21 3
各2
Task have fun
Kissbee
各1
いぎなり東北産・ロッカジャポニカ・乃木坂46・永尾まりや
Ready to kiss・イコラブ・LABOUM
TIF(SUPER☆GIRLS・PiXMiX・HKT48・転校少女・kolme・吉川友・
夢みるアドレセンス・アップアップガールズ(仮)・原宿駅前パーティーズNEXT)
計23
今年は58現場。
だいぶ減った背景には、モチベが上がるグループが特になかったことがあるかな。
オリコン精査の影響でリリイベも減りましたし。
気づいたのが、近所でイベントをしなくなったのと、
一つ日程を間違えたのもあって、とき宣がない…。
Taskはメディア露出の少なさもあってあまりのめり込まなかったかな。
スパガは期待してた渡邉幸愛さんの写真集が出たのでよかったですね。
5人一気に卒業は意外だったけど、幸愛さんがグループに残留したのは
個人的に大きい。
大原優乃さんのDVDは来年出るんでしょうか。
他にグラビアを期待してるのは山田南実さん。
無銭でイベントを見る前にアイドルから卒業発表してしまいましたがw
あとは、在宅メインの坂道シリーズ。
こちらはそれなりに楽しめたかな。
与田祐希さんは忙しいのか、痩せこけてしまった上半期、
そして下半期は西野七瀬さんが卒業発表して一時代の終わりを感じました…。
なんといっても今年はひらがなけやきが一年通じて忙しかった印象。
個人的には楽曲にコレというのがなかったのでハマりきれなかったですけど、
グループの雰囲気的には乃木坂に通ずる感じで今後が楽しみですね。
そしてラストアイドルも活動量を増やしていました。
朝のイベントだったりなかなかモチベがなかなか上がりませんでしたが。
あと、秋元グループはどんどん増えてますね…。
メディアの出る場所が食い合いにならないのかどうか。
坂道現場は体力的にしんどい&遠いので、基本テレビで十分かな。
来年の展望をあげると、与田さん幸愛さんと乃木坂4期を中心に追いつつ、
ハコムスと転校少女の新メンバーに期待、という感じですかね。
転校少女は曲がいいのと運営もサービスを頑張っているので、
もう少し売れてメンバーの負担が軽くなってほしいものです。
あと、新しいグループにも出会えるといいかな。
では、また来年。
女子アイドル転換期 グループの顔が卒業する理由
■「20歳」「5年目」が平均値
なお、アイドル界全体で見れば、卒業・解散の“適齢期”は意外と早い。
18年卒業したアイドル130人の平均年齢は20.5歳。その分布を見ると、
成人となる20歳をピークに、17~18歳の高校卒業、21~22歳の大学卒業といった
“人生の節目”となる時期にグループを離れる選択をするケースが多いことが分かる。
同様に活動期間は5年3カ月が平均。最も多いのは加入から6~7年だった。
5年目を境に卒業を意識するのかも。
中学デビュー組は20歳くらいで5年目になり、
48G・坂道の高校デビュー組は22歳くらい。
ただ、48G・坂道の一部は専門・大学デビュー組がいるので、
そのへんがアラサーまでアイドルの限界年齢を
引き上げてきた流れが最近。
48Gのブレイクによってアイドルが乱立したが、
坂道の成功でライトファンが大手に偏ってきている印象。
煽りを食ったのは中堅どころ、という状況か。
来年以降は大手と小規模の2極化がさらに進みそう。
一部であるけど、中堅同士のジョイントライブで
集客力を上げるような試みが新しい流れになるかどうか。
庄司なぎさ、AKB48を卒業
卒業公演もなく即日卒業…。
SRから見てた者としては寂しいですね。
ダンスや選挙期間の配信も頑張ってたように見えたんですが。
【遂に公開!!】乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」Music Video!!
乃木坂46・西野七瀬がラストシングルで11作ぶり単独センター 3期生・伊藤&佐藤が初選抜
乃木坂46・西野七瀬がラストシングルで11作ぶり単独センター 3期生・伊藤&佐藤が初選抜 – TOKYO POP LINE
3列目は優里、井上、佐藤(初)、大園(2→3列目)、理々杏(初)、新内、高山
2列目は衛藤、秋元、堀(1→2列目)、若月(3→2列目)、星野(3→2列目)、桜井、松村。
1列目は梅澤(2→1列目)、山下、飛鳥、西野、白石、生田、与田。
今回のフォーメーションのポイントは、
フロントと2列目での堀⇔梅澤のチェンジと、
3期を1・3列目に固めたこと、
3期生の選抜メンバーが6人になったことですかね。
個別の売れ行きや舞台の活躍度からすれば今後さらに増えそうな気も。
梅澤は背が高いので端っこかセンターに置かれやすそう。
理々杏はセラミュでむっちり感がすごかった。
個人的には全然OKですけどw、
選抜入りしたので無理にでも絞ってくるかも。
西野単独センターは11作ぶりですか。
『サヨナラの意味』のような良い卒業曲がくるといいですけど。
『命は美しい』のお渡し会が懐かしい。
"10福チェーン初売り合戦!"遂に最終章、そして「命は美しい」お渡し会を開催!!
www.nogizaka46.com