・松原憲アレンジ「ザ マンパワー!!!」(モーニング娘。)
吉澤高橋のシャウトと腰のグラインドの振り付けが光る一曲。
ホットパンツに切り替えた歌衣装も楽しめた。
楽天のイメージが強い。
・馬飼野康二アレンジ「スッペシャル ジェネレ〜ション」(Berryz工房)
この曲でベリーズの方向性が固まったように思われる。
・高橋諭一アレンジ「オンナ、哀しい、オトナ」(セクシーオトナジャン)
村上、夏焼のポテンシャルが初めて鮮明にみせつけられた。
それをどっしりと支える藤本。
・安部潤、平田祥一郎アレンジ「クレナイの季節」(美勇伝)
コーラスが入り凝ったつくりの興味深い一曲。
・平田祥一郎アレンジ「好きすぎてバカみたい」(DEF DIVA)
懐かしのダンスポップが忠実に再現。振り付けも面白かった。