Kouki's idol note

アイドル・芸能・音楽について、備忘録的に。

DVD『モーニング娘。コンサートツアー2006秋〜踊れ!モーニングカレー〜』

秋コンは行かなかった人が1回目を観終えた感想。8人になって初のコンサート映像なので1人あたりの持ち分が増え、全体を通じてじっくりと見られる。
冒頭から6曲目までの多くのハイテンポの曲でたたみかける所は振り付けの工夫とともに見ごたえ十分。ここらへんにユニット10年に入る歴史を感じる。
キラキラ冬のシャイニーG』というミニアルバムからの田中ソロはザ・アイドルな素晴らしい曲で今回の発見(初めて聴いたからか)。このままソロデビューしてもいいような、もしくはハロプロメンバー全員で歌いまわしてもいいと思うくらい。
バラライカ』はきらりんレボリューションの映像とからんで番組の(年少)ファンを喜ばせる演出。
亀井ファン的には『THE マンパワー!!!』のダイナミックなダンスと『シャボン玉』での鬼気迫る表情が印象的。『涙が止まらない放課後』では音域が広がったように感じ、ミュージカルでの成長の跡をうかがわせる。
高橋はミュージカルの影響か、『声』が特典分にとパート占有率にはやや控えめだが要所での表情作りには余裕を感じる。かわりに新垣田中が活躍する部分が増えているような印象。
『青空〜』が本編ラスト。これは初めて聴いた時から悲しい気分、特にエンディングにふさわしい曲だと思っていたので名残惜しい感じが高まる。
特典では『恋のダンスサイト』のステージビジョンクリップ、そしてツアーのオフショットが見られて嬉しい。
(ややバストアップのショットが多く思えたが)おなじみの高速カメラスイッチングは抑えられ、リピート鑑賞に耐えうる出来ではないだろうか。