こうきのブログ

アイドルについての雑感など。

櫻坂46、6thシングル「Start over!」センターは藤吉夏鈴

櫻坂46、6thシングル「Start over!」センターは藤吉夏鈴 - 音楽ナタリー
タイトルは全員選抜にしてやり直すという意味だったのか。
センターは大方の予想通り。
番組での雰囲気も良くなってきているので、グループの勢いが加速するような曲になるかが見もの。

乃木坂46、ライブ演出家・SEIGO氏の辞任発表 早川聖来の発言受け説明「一部行き過ぎた点があった」

乃木坂46、ライブ演出家・SEIGO氏の辞任発表 早川聖来の発言受け説明「一部行き過ぎた点があった」 - モデルプレス

卒コンの余韻が吹き飛んだが、コンサート直後に言わないと全ツに間に合わないと思ったんだろうか。
乃木坂46内部での風通しが悪化していそうな一件だ。

齋藤飛鳥卒業コンサートを観た

「中学1年生の夏休みにアイドルになった一人の女の子が、25歳になる3ヶ月前に卒業した。
卒業コンサートは満員の東京ドーム2日間。」
事実だけを書いてみても漫画のような話である。

全握で1回、個握で1回と実際に会話したのは2回だけだったが、
あんなに小顔のアイドルはもう出てこないのではないか。
握りこぶし大くらいの大きさで初めて生で見た時は衝撃を受けた。
初期から次世代エースと目されながらも、時間をかけてうまく成長していったような印象。
映像研でのキャラクターは可愛らしくてうまくハマっていた。
葛飾出身で、グループのイメージとは違い親しみやすさもあった。
アンコールのスピーチで、生駒西野白石飛鳥といった1期生は影の部分を持つような、
人見知りするタイプの子が多かったのを思い出した。
この系譜は3期には大園、4期では遠藤がいる。5期は、、いないかな。

Sing Outのいい意味で力の抜けた軽やかなソロダンスをもう見れないのか。

ライブのレポートはこの記事↓が詳しい。
乃木坂46・1期生最年少の齋藤飛鳥、5ヶ月越し卒コンで涙と笑顔 11年の活動に幕「人生大満足」【セットリスト付き】 | ORICON NEWS

4回めのひな誕祭を見た。(配信で)

HEY!OHISAMA!
ドレミソラシド
アザトカワイイ
ソンナコトナイヨ
ブルーベリー&ラズベリー
ゴーフルと君
Dash&Rush
好きということは・・・
ハッピーオーラ
ひらがなで恋したい
Footsteps
線香花火が消えるまで
Cage ラミレス登場
一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
こんなに好きになっちゃっていいの?
半分の記憶
月と星が踊るMidnight
青春の馬(4期生ver.)
My Fans
誰よりも高く跳べ!2020
知らないうちに愛されていた
アンコール
One choice
MC(影山優佳登場)
NO WAR in the future 2020
JOYFUL LOVE

https://awesome1213.com/hinatazakayokohama/#toc12より。
メンバーの登場シーンを見て、乃木坂の神宮ライブ的な恒例行事にしたい感じだった。
個人的には小坂菜緒のアップがレベチだった。
特に『半分の記憶』。久々に見れたせいなのか。
最初の方ではスカーフを使った衣装で、スカーフ使いは坂道Gでのブームなのかと思った。
『青春の馬』はくるくるダンスパートが渡辺莉奈。
『One choice』では、金村美玖がスーツ風衣装でハマってた。
あと、4期MCの時間が結構長かった気がする。
正源司陽子もコメント振られてた。
宮地すみれのダンスがすごいしなやかだったのが目を引いた。(敬称略)

賀喜遥香がヤクルトスワローズ開幕戦で始球式投球

乃木坂46鈴木絢音、自身セレクトのセトリで卒業「出会いに恵まれた乃木坂人生だった」

https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/123455

この10年を「私は私なりに喜びをみつけながら、乃木坂人生を楽しんできたつもりです。だから悲しい物語じゃなくて、楽しい記憶であってほしい」と表現。続けて、卒業後について「いざ卒業してひとりになって、どうやって頑張ればいいんだろうって、頑張り方がわからなくなってしまう自分がいます。今はちょっとだけお休みして、未来のことを考えて、そんな時間が私には必要なのかなと思いました。まだどんな未来を選択するのか、私の中でも決まっていませんが、頑張りたいと決心がついたときには、皆さんの前に戻ってくると思います」と告げ、「最後にもうひとつ、わがままを言っていいのなら、また私のことを見つけてくれたらうれしいです。今度は皆さんに見つけていただけるように、私が頑張らせてください」と力強く卒業メッセージを締めくくった。

最後の初期メンがついに卒業した。
個人的には、2017年6月の握手会が生で見た最後かな。
加入当初からだから、4年間くらいは現場オタク活動をしていたことになる。
まさか2期生10周年の日まで在籍するとは思わなかった。
上京が遅れたので、最後のメンバーになるのは本人的には受け入れてたのかも。
アンコールのソロ歌唱では衣装がよく似合ってて、
とてもアイドルらしくて結構グッときた。
スピーチのなかでも、今後の活動を明言しなかったところが鈴木絢音らしいというか。
ある時期からブログの方向性が変わったりして、
頑固な性格というものの一端がわかったり、
堀未央奈が卒業したあたりから、後輩とのからみが増えていくのを見て、成長したなあと思ったり。
環境の変化によって少しづつ社交的になっていったアイドルだったように思う。
今後はおそらく女優として活動するのだろう。あるいは、秋田のローカルタレントかな?
事務所も変わるような気がする。
ひとまず、10年間お疲れ様でした。

猫舌SHOWROOM「#乃木坂46 にゃんば〜1🐈」に五百城茉央・一ノ瀬美空


五百城ちゃん初登場。